キミの心Ⅰ-俺様王子のヨワミ-
――――――――――
―――――――
――――
――…
次の日。
「杉山」
先生に呼び止められた。
「はい」
「合格だ。おめでとう」
…!?!?!?
「ホントですか!?」
「あぁ」
「やったぁぁ!!!ありがとうごさいました!!」
「未来ぃぃぃ!!」
未来を呼びながらあたしは未来の元へと走って行った。
「どうしたの?かの?」
「受かったよ!!合格だって!!」
「えっ!まじで!!」
「応募者30人もいたんだよ!!」
「えぇー!!かのって才能あるんじゃない??」
「そうかなー??」
「まっ!頑張りな!!」
「うん♪ありがとね。未来♪♪」
「どーいたしまして★」
「早速帰って曲書くわぁ♪♪」
「ん★じゃねっ」
「ばいばぁい!」
あたしは全速力で家に帰って曲を書いた。
思いがたくさんあったからあたしのキモチがギッシリ詰まった曲になった。
あー!早く歌いたいなー♪♪
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次の日。
「杉山」
先生に呼び止められた。
「はい」
「合格だ。おめでとう」
…!?!?!?
「ホントですか!?」
「あぁ」
「やったぁぁ!!!ありがとうごさいました!!」
「未来ぃぃぃ!!」
未来を呼びながらあたしは未来の元へと走って行った。
「どうしたの?かの?」
「受かったよ!!合格だって!!」
「えっ!まじで!!」
「応募者30人もいたんだよ!!」
「えぇー!!かのって才能あるんじゃない??」
「そうかなー??」
「まっ!頑張りな!!」
「うん♪ありがとね。未来♪♪」
「どーいたしまして★」
「早速帰って曲書くわぁ♪♪」
「ん★じゃねっ」
「ばいばぁい!」
あたしは全速力で家に帰って曲を書いた。
思いがたくさんあったからあたしのキモチがギッシリ詰まった曲になった。
あー!早く歌いたいなー♪♪