あなたじゃなきゃ





「それもそーだなぁ


じやあお楽しみはまた来月な!」




「うん♪




裕亮…」



「ん?」



「だーーい…」


「スキッ♪だよ、俺も」



「なっ//////




なんで裕亮が言っちゃうの///!?」



「嬉しいくせにw」



も~////








大好きすぎて…





この関係が壊れるだなんて




思ってもなかった






簡単なことで





赤い糸はほどけてしまうの?





運命なんて




そんなもの?








私たちが付き合って…




というか入学して1年




2年生になってから






あたしたちは変わってしまった





誰も思いもしなかった方向に…





< 174 / 221 >

この作品をシェア

pagetop