恥ずかしながら
時は流れ
4歳になり。
幼稚園に入園するとともに、毎日毎日やんちゃ坊主で↓
先生を困らせてた。
朝はなかなか起きない↓
グズグズして、毎朝幼稚園で先生に怒られたのを未だに覚えてる。
そうやってスクスク育ち
時は流れ
オレが小学校に入学する時に。
母方のお母さんが亡くなった。
ぶっちゃけて言うが、オレは父方の爺ちゃん婆ちゃん、母方の爺ちゃんには会ったことない。
オレが生まれる前に父さん母さんが独身の時に亡くなってるからだ。
婆ちゃんが亡くなったことは良く覚えてるが、実感が湧かなかった。
お婆ちゃん寝てるねとだけ言ってた。
母さんは泣いてたが、お婆ちゃんはちょっと遠いとこに行ってまたすぐ会えるよとだけ言われてた。
実感も湧かずに、病院をウロウロしてる内に道に迷い、
半べそ掻きながら親 親戚を捜した。
子供心は無邪気で、道に迷った挙げ句、叔父さんに助けてもらい、泣くのを堪えてた。
何もかもが初めてで、ただはしゃいでたのを覚えてる。
4歳になり。
幼稚園に入園するとともに、毎日毎日やんちゃ坊主で↓
先生を困らせてた。
朝はなかなか起きない↓
グズグズして、毎朝幼稚園で先生に怒られたのを未だに覚えてる。
そうやってスクスク育ち
時は流れ
オレが小学校に入学する時に。
母方のお母さんが亡くなった。
ぶっちゃけて言うが、オレは父方の爺ちゃん婆ちゃん、母方の爺ちゃんには会ったことない。
オレが生まれる前に父さん母さんが独身の時に亡くなってるからだ。
婆ちゃんが亡くなったことは良く覚えてるが、実感が湧かなかった。
お婆ちゃん寝てるねとだけ言ってた。
母さんは泣いてたが、お婆ちゃんはちょっと遠いとこに行ってまたすぐ会えるよとだけ言われてた。
実感も湧かずに、病院をウロウロしてる内に道に迷い、
半べそ掻きながら親 親戚を捜した。
子供心は無邪気で、道に迷った挙げ句、叔父さんに助けてもらい、泣くのを堪えてた。
何もかもが初めてで、ただはしゃいでたのを覚えてる。