流れ星に願いを



靴を履き替え外へ出ると、太陽が出て、心地よい



私はふと、汐香を見たが、爽くんと話してて、入れない空気を持っていた



だから、話しかけるのを辞めた



「あの、落ちてるよ。」



振り替えると"美男子"が私のハンカチを拾ってくれた



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