‡詩。。。聖地の記憶‡
∴*゚○。聖地の記憶☆∵*

☆彡:∴*.☆彡。☆:゚

そこは 暗く 一人孤独…

そこは 生暖かく 一人緘黙‥

とても 狭い世界だけど

しっかりと 守られているから

安心して 眠れる…

そこには 平和があった。


 肌の色の違いも
 言葉の 違いも
 宗教の 違いも
 習慣の 違いも

 全く 関係ない


  神聖な 世界。。。


でも‥そこに 長くは居られない


… … … … … … … …


長く苦しい 道程を くぐり抜け



光ある 世界へ 抜け出る




そう・・・
 【人間】としての誕生である… …



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