私は先生
……………………………………………………

謹慎から三日

プルプルプル…プルプルプル…

携帯が鳴った


三日寝ては…昼に起き
そんな生活をしていたから

中々起きれずにいた


「ん〜」


いずれ切れるだろう

出るきなんかなかった
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