ミク:二十歳
第一章
1日目
この日は…ミクが少しづつ私に心を開き、話しかけて来るようになった日だった。
昨日同様他の子達とミクに話しかけながら…風俗の中では、お決まりの、H系の話しで、他のの二十一歳の子と外人さんの○○で盛り上がり、笑い転げている中、その話しにミクがやっとくいついて来た!「何何が最高!何何が凄い!何何が大好き!」私達のHな話しの連発に、ミクは、やっと笑顔で「この二人どんだけ~」と話しに加わり、又話しが別の方向にいき、二十一歳のが、この仕事を彼氏公認でやって居ると言う話しに、私が「いいなぁ~理解ある彼氏しかもそんなに好きになれる彼氏が居て、私なんか、もう~4年も彼氏と呼べる人が居ないし、好きになっても、まるで花火のように…一気に舞い上がり、一気に散っちゃう恋ばかりで」と言うと…
ミクが「そうなんだよね!終わりが見えちゃうから…どうせ凄く好きになっても終わりが来るでしょ、的な考えがよぎって醒めてしまうんだよね!だから私の恋はシャボン玉かな?ハァ~」と可愛いい笑顔を私に向ける。
私は彼女が私に心を開き始めた瞬間だと、思った日でした。やったね!明日が楽しみ。
昨日同様他の子達とミクに話しかけながら…風俗の中では、お決まりの、H系の話しで、他のの二十一歳の子と外人さんの○○で盛り上がり、笑い転げている中、その話しにミクがやっとくいついて来た!「何何が最高!何何が凄い!何何が大好き!」私達のHな話しの連発に、ミクは、やっと笑顔で「この二人どんだけ~」と話しに加わり、又話しが別の方向にいき、二十一歳のが、この仕事を彼氏公認でやって居ると言う話しに、私が「いいなぁ~理解ある彼氏しかもそんなに好きになれる彼氏が居て、私なんか、もう~4年も彼氏と呼べる人が居ないし、好きになっても、まるで花火のように…一気に舞い上がり、一気に散っちゃう恋ばかりで」と言うと…
ミクが「そうなんだよね!終わりが見えちゃうから…どうせ凄く好きになっても終わりが来るでしょ、的な考えがよぎって醒めてしまうんだよね!だから私の恋はシャボン玉かな?ハァ~」と可愛いい笑顔を私に向ける。
私は彼女が私に心を開き始めた瞬間だと、思った日でした。やったね!明日が楽しみ。