双子の恋物語
「陸そろそろ行くぞ!」

「ちょっと待って!後少しだから」

「早くしろよ!遅れるだろ」

「後少しだから」


陸はかなり頑張ってセットをしていた。


祐輔はいつもと変わらなかった。
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