好きだよ永遠に…番外編



「祐菜?祐菜??」



「えっ何?悠。」



私は悠に名前を呼ばれてはっとした。



「さっきから名前呼んでもまったく気が付かないんだもん。


もうとっくに家に着いてるよ?」



「あ…////」



恥ずかしいー////



ぼーってしすぎた…



「ほら、早く入るよ。」



「はぁい」



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