ハンソク★リレー the Last name(仮)
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89:埜地 草子 9/11 12:39:50
そして、変な夢をみた。
「寝てる場合か、世界は五年前から滅び始めているのだぞ。私は息子に言ったのだ、孫が生まれた時、世界の危機は加速し、約20人分の書き込みで小説いや、夢に食いつぶされた現実は夢の重みに負け、挫折と後悔己に絶望隣の芝生に煙草の火とガソリンを投入し自殺と他殺よりは他殺による死を選ぶ事になるのだ、と」
「ふうん」
「そして、世界は、後11人の手にかかっているのだ」
「半端な…」
90:越戸来樹 9/12 01:03:57
ケフ「その半端な数字の11人のなかに俺は入ってるのか?」
「いや、残念ながらお前は操られている側だ。そしてかくいう私も操られている側の人間だ……」
ケフ「何のことか分からないけど、悪いけど俺さえ助かれば世界なんてどうでもいいよ。」
叔父…いやお兄さんは楽天的だが俺は自己中な人間なのさ。
そんなこんなで夢から覚めると、毛布と俺の体温で温められた肉が何かに成長していた。その何かとは…
91:namata 9/12 06:17:03
「おぎゃぁ 空間分離
おぎゃあ 空間分離・・・」
小さい犬?
謎の男の顔をした犬だ。
とっさに首をもぎとり、「ギャ!」傷口に差し込んだ。「ニュル」
あたたかい…
よかった。
オティンティーヌを出したままエンディングなんて嫌だよ。
楽天的で自己中といってもさ…
最近肌寒いし、
それに人恋しいんだ…
ケフ…
92:ナイイル 9/12 07:26:25
「目が覚めた?」
状況が理解できない。まさかの「ここはどこ?私は誰?」状態。
目の前の美女は微笑む、俺は素敵すぎてとろけるチーズ
「空間分離・・・」
とろける途中その声が頭の中に響いていた。
89:埜地 草子 9/11 12:39:50
そして、変な夢をみた。
「寝てる場合か、世界は五年前から滅び始めているのだぞ。私は息子に言ったのだ、孫が生まれた時、世界の危機は加速し、約20人分の書き込みで小説いや、夢に食いつぶされた現実は夢の重みに負け、挫折と後悔己に絶望隣の芝生に煙草の火とガソリンを投入し自殺と他殺よりは他殺による死を選ぶ事になるのだ、と」
「ふうん」
「そして、世界は、後11人の手にかかっているのだ」
「半端な…」
90:越戸来樹 9/12 01:03:57
ケフ「その半端な数字の11人のなかに俺は入ってるのか?」
「いや、残念ながらお前は操られている側だ。そしてかくいう私も操られている側の人間だ……」
ケフ「何のことか分からないけど、悪いけど俺さえ助かれば世界なんてどうでもいいよ。」
叔父…いやお兄さんは楽天的だが俺は自己中な人間なのさ。
そんなこんなで夢から覚めると、毛布と俺の体温で温められた肉が何かに成長していた。その何かとは…
91:namata 9/12 06:17:03
「おぎゃぁ 空間分離
おぎゃあ 空間分離・・・」
小さい犬?
謎の男の顔をした犬だ。
とっさに首をもぎとり、「ギャ!」傷口に差し込んだ。「ニュル」
あたたかい…
よかった。
オティンティーヌを出したままエンディングなんて嫌だよ。
楽天的で自己中といってもさ…
最近肌寒いし、
それに人恋しいんだ…
ケフ…
92:ナイイル 9/12 07:26:25
「目が覚めた?」
状況が理解できない。まさかの「ここはどこ?私は誰?」状態。
目の前の美女は微笑む、俺は素敵すぎてとろけるチーズ
「空間分離・・・」
とろける途中その声が頭の中に響いていた。