ハンソク★リレー the Last name(仮)
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97:埜地 草子 9/13 21:15:56
「好きなように、好きなだけふざけまくって話を繋げる企画さ……」
主催者と名乗る奴が言った。
「ほら、一番上見てごらん、書いてあるだろ、そういうふうに」
俺はとれるくらい大きく首を曲げ、目をしかめた。
文字が雲の層のように折り重なる遥か彼方に、確かにそう書いてある。
「いつもあったから、気付かなかった……」
俺は首を元の位置に戻して言った。
98:namata 9/13 21:57:31
「あのさ、しゅさいさ…」
「あのさ、しゅしゅ…」
くそ、肝心なときに!
「あのさ、しゅさひさ・・・ってもう!」
股間の犬を取り外し、地面に叩きつけた。
水風船のように割れて飛び散った。
「俺は…」
99:蒼空青葉 9/13 23:22:15
「俺は…今日から女になる! そして全世界の男を魅了して、異世界へ軍団で侵略する!」
決意表明した俺は、その時、言い表しきれない寒気を感じた。
振り返れば、空が燃えているように赤い!「はっ、しまった! 世界の終わりまであと何人か忘れていたっ!?」
100:越戸来樹 9/14 18:25:38
時は近未来、ある一人の人間が救世主として祀られている。
その人間は……………
「 謎 の 男 」
って、おい!?普通主人公の俺がヒーローでしょ。何で謎の男なんだよ!?
謎の男「原因は空間分離……」
完
101:
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97:埜地 草子 9/13 21:15:56
「好きなように、好きなだけふざけまくって話を繋げる企画さ……」
主催者と名乗る奴が言った。
「ほら、一番上見てごらん、書いてあるだろ、そういうふうに」
俺はとれるくらい大きく首を曲げ、目をしかめた。
文字が雲の層のように折り重なる遥か彼方に、確かにそう書いてある。
「いつもあったから、気付かなかった……」
俺は首を元の位置に戻して言った。
98:namata 9/13 21:57:31
「あのさ、しゅさいさ…」
「あのさ、しゅしゅ…」
くそ、肝心なときに!
「あのさ、しゅさひさ・・・ってもう!」
股間の犬を取り外し、地面に叩きつけた。
水風船のように割れて飛び散った。
「俺は…」
99:蒼空青葉 9/13 23:22:15
「俺は…今日から女になる! そして全世界の男を魅了して、異世界へ軍団で侵略する!」
決意表明した俺は、その時、言い表しきれない寒気を感じた。
振り返れば、空が燃えているように赤い!「はっ、しまった! 世界の終わりまであと何人か忘れていたっ!?」
100:越戸来樹 9/14 18:25:38
時は近未来、ある一人の人間が救世主として祀られている。
その人間は……………
「 謎 の 男 」
って、おい!?普通主人公の俺がヒーローでしょ。何で謎の男なんだよ!?
謎の男「原因は空間分離……」
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