ハンソク★リレー the Last name(仮)
さてと、
急いで着替えに部屋に戻った。しかし...
「くそっ、なんだコレ?!」
胸がでかくてシャツのボタンがとまらないのである。
こっ、
なんだ!
実においしい...否、そんな事をいってる場合ではない。これじゃあ山女ではないか。
おいおいおいおい。あせる。
というか、ブラジャーというものをしなきゃな・・・
あわてふためき、中腰でオロオロする姿を捉えた
姿見には、下の方だけボタンをとめたなんともエロスな私。
その私とバッチリ目があって思わず背筋が伸びた。
ものは試しだとヤングジャンプのグラビアページでよく見るような悩殺ポーズを2,3ポーズとってみた。
キモチの中のオティンティーヌがまたもや勃起したッ。
うーん。
この鏡に映る私の思い通りになる美少女が、
俺じゃなかったらいいのになあ~。
おほん。
「おい、お願いですからヤラせてくれないか?」
「いいですよ。あなたのこと好きですよ」
「あはは」
「あはは…」
そういえばこんな童話があったな・・・
馬鹿な犬がいて、
自分のくわえてる大きくて
うまそうな肉を
食べるのがもったいなくて
みんなに見せびらかしながら、散歩してて
いよいよ食べようかな、もうすこし自慢しようかな
そんなふうなことを考えながら橋の上から水面に映る
自分よりも…
まあいいや、どうでもよくなってきた。
ってか、これは学ランで行くべきなのか??
それとも・・・
考えていると日が暮れそうなので俺はスパッと決めた。
本当にこっちで大丈夫なのか?
急いで着替えに部屋に戻った。しかし...
「くそっ、なんだコレ?!」
胸がでかくてシャツのボタンがとまらないのである。
こっ、
なんだ!
実においしい...否、そんな事をいってる場合ではない。これじゃあ山女ではないか。
おいおいおいおい。あせる。
というか、ブラジャーというものをしなきゃな・・・
あわてふためき、中腰でオロオロする姿を捉えた
姿見には、下の方だけボタンをとめたなんともエロスな私。
その私とバッチリ目があって思わず背筋が伸びた。
ものは試しだとヤングジャンプのグラビアページでよく見るような悩殺ポーズを2,3ポーズとってみた。
キモチの中のオティンティーヌがまたもや勃起したッ。
うーん。
この鏡に映る私の思い通りになる美少女が、
俺じゃなかったらいいのになあ~。
おほん。
「おい、お願いですからヤラせてくれないか?」
「いいですよ。あなたのこと好きですよ」
「あはは」
「あはは…」
そういえばこんな童話があったな・・・
馬鹿な犬がいて、
自分のくわえてる大きくて
うまそうな肉を
食べるのがもったいなくて
みんなに見せびらかしながら、散歩してて
いよいよ食べようかな、もうすこし自慢しようかな
そんなふうなことを考えながら橋の上から水面に映る
自分よりも…
まあいいや、どうでもよくなってきた。
ってか、これは学ランで行くべきなのか??
それとも・・・
考えていると日が暮れそうなので俺はスパッと決めた。
本当にこっちで大丈夫なのか?