地味子の秘密 其の壱 VS黒羽の大妖怪
クスリと笑う陸。
「???」
?マークを浮かべるけど答えず、また顔を埋める。
いつの間にか、服のボタンが外され、ブラ越しに胸を揉まれる。
「い……やぁっ……あんっ……」
右手で口を押さえた。
見えている肌を舐められる。
「〜〜〜〜〜!!!!」
パチンっと音がしたと思ったら、胸の締め付けがなくなった。
「ちょっ………だめっ……」
「しぃ――…黙って?」
口の中で転がしたり
強弱をつけて甘噛みされる…
「やぁぁ………んんっ……ふぁ…」
背中からゾクゾクとした波が体中に広がった。