先生とあそぼ
「知らなかったか?男もココで感じることが出来るんだぞ?」
そう言って、先生は反対の突起を指先で摘んだ。
「ぁっ、あっ!」
その瞬間、体中がしびれるような感覚になり、甲高い声を上げてしまう。
「お前、感度がいいんだな。
でも、隣で未有が寝ているんだ。
あまり大きな声を上げると目を覚ましてしまうかもしれないぜ?」
先生の言葉に、慌てて口元を押さえる。
その間にも、舌と指で執拗に攻め立てられる。
「ぁっ……ぁあっ」
必死に声を抑えようと思っても、
片方を舌で転がされながら甘噛みされ、もう片方を指で摘まれたり転がされると、
とめどない快感がおれを襲い、声は溢れるばかりだった。
そう言って、先生は反対の突起を指先で摘んだ。
「ぁっ、あっ!」
その瞬間、体中がしびれるような感覚になり、甲高い声を上げてしまう。
「お前、感度がいいんだな。
でも、隣で未有が寝ているんだ。
あまり大きな声を上げると目を覚ましてしまうかもしれないぜ?」
先生の言葉に、慌てて口元を押さえる。
その間にも、舌と指で執拗に攻め立てられる。
「ぁっ……ぁあっ」
必死に声を抑えようと思っても、
片方を舌で転がされながら甘噛みされ、もう片方を指で摘まれたり転がされると、
とめどない快感がおれを襲い、声は溢れるばかりだった。