先生とあそぼ
「こっちももうキツそうだな?」




「ひゃ、ぁっ?!」



胸を弄っていた指を今度はおれの下腹に伸ばし、ジーンズの上から中心に触れた。




先生の言うとおりおれのソコは快楽を感じ、
大きく膨れ上がっていた。




「どうだ?胸でも感じるだろ?」



「ゃ……っ」





そのままジーンズのファスナーを下ろされ、下着ごと一気にズボンを引き抜かれた。




「あっ……やだっ!」




デニム生地を押し上げていたおれのモノは、
開放を待ちわび、ぷるんと天に向かってそそり立った。





それを明るい室内で先生に見られるのが恥ずかしく、脚と脚をこすり合わせる。




しかし、抵抗も虚しくすぐに脚を開かされ、ソコは先生の手のひらに包み込まれた。



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