あきぞら
綺麗な橋は人がいない
あかみがかかった橋に
2つの影がのびる
手をつないで
帰ろうか
あかみがかかった橋に
2つの影がのびる
手をつないで
帰ろうか
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運命―?
そんなもの。
知らない。
こんな世界なんて
「いらない。」
そう呟いていたあの頃。
今は違う―
それは、きっと貴方達のお陰
私は今、願いたい
生まれ変わっても
また逢いたい――。
きらきらと眩しい
この世界に
愛していると
呟いて
暗中模索の中
執筆している
歴史もの第2段
#一話完結型が多いです#
それではごゆるりと―
和の世界を召し上がれ
執筆開始10月28日(水)
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飛べ
跳べ
翔べ
─君のいた時代へと─
時を越えて
逢えたなら
また君に恋しよう
§初§歴史小説§
気の弱い少女は
動乱の時代へと
時を越えてしまった
はたして少女は
現代に帰れるのか!
そして
抱いてしまった
淡い恋心は─?
動乱の時代に
舞えよ*乙女*
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