~アイドルと恋して何が悪い?~
約束の3時
手渡されたメモをたどり その場所に来た。
「場所違うんじゃないの… TV局って…」
「あ! いたいた! ごめんね〜大分待たせちゃって…」
え… もしかして… この人…
「松本翔〜!?!?!?!?!?」
「あれ〜? 気づかなかった? 会員ナンバー20番 椎名美紀さん?」
「何で私の名前… ってファンクラブ入ってればだいたい分かるか…」
「だって美紀ちゃんに一目惚れしちゃったんだもん…」
「え… どうして… 私…」
「コンサートの日にお客さんたちに優しく接してるのを見て好きになっちゃった…
だから俺と付き合って??」
アイドルにそんなこと言われたら…
「はい…」 としか言えない…
まぁ そんなこんなで付き合うことになったわけです…
手渡されたメモをたどり その場所に来た。
「場所違うんじゃないの… TV局って…」
「あ! いたいた! ごめんね〜大分待たせちゃって…」
え… もしかして… この人…
「松本翔〜!?!?!?!?!?」
「あれ〜? 気づかなかった? 会員ナンバー20番 椎名美紀さん?」
「何で私の名前… ってファンクラブ入ってればだいたい分かるか…」
「だって美紀ちゃんに一目惚れしちゃったんだもん…」
「え… どうして… 私…」
「コンサートの日にお客さんたちに優しく接してるのを見て好きになっちゃった…
だから俺と付き合って??」
アイドルにそんなこと言われたら…
「はい…」 としか言えない…
まぁ そんなこんなで付き合うことになったわけです…