dream the star-流れ星-
中ゎ真っ暗……。





「もう寝たの?」





パチッ




部屋の明かりをつけると…






「えっ!?彪臥………?なんでウチの家にいるの〜?!」






なんと!そこにいたのは、彪臥だった。





「あの…お前のオバサンから電話があって、急な出張でしばらく家に帰れないから、俺の家に泊めてやれって……で、オレゎ母さんに頼まれて迎えに来てやったの!」






ぇえ〜〜〜!お母さん…出張?!




聞いてないょ(;´д`)






「って事は……彪臥の家に居候?」





「まぁ。そうゆう事だな!」






ヤダよ〜!




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