dream the star-流れ星-
「あの〜彪臥ゎ?」





「えっ!?彪臥??そういえば見てないわね。まだ寝てるのかしら?」





「いえ…。部屋にゎいませんでした。」





「ぢゃあ、もう行ったのかしら?大丈夫ょ!あの子ゎ!!」





「そうですよね。」





「さぁ、ご飯よ♪」





「いただきます!!」








彪臥のお母さんのご飯ゎとても美味しい。





そして、私ゎ彪臥が羨ましくなる。






「ぢゃあ、行って来ます。」






よ〜し!こっからモウスピードで走れば、ギリギリセーフだよね?






頑張れ!自分……。







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