dream the star-流れ星-
部屋を開けると彪臥ゎベッドに横になっていた。





「あの…。今話してもいいの?」




「あぁ。いいよ。」





そして、私は今日の西田の事を全て話した。





「とゆう事なんですが…。どうゆう事か全然わかんなくて。」





話し終えると彪臥は驚いていた。





やっぱり……普通ゎ驚くよね。




彪臥………どう思ってんだろう??






「ね?どう思う?」





思いきって聞いてみたら…。





「俺さ。前から思ってたんだケド…。西田って絶対お前の事、好きだよ?」





へっ??まるでチンプンカンプン…。





西田が…私を?




ないない。あるわけないよ…( ̄▽ ̄;)





「もう!彪臥。何を言ってるのさ。」





「オレ、マジで言ってるんだケド…。」
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