dream the star-流れ星-
「ただいま〜。」





「苓……。遅かったね?」



彪臥…。




「彪臥〜聞いてよ…」





「おう。どした?」





「実はねぇ。………」





一通り話終わると、彪臥ゎ。





「マジで??麗人が…お前の事を………。」





「…うん。でも、小学生だよ?」





「そんなのに年関係ないやん。」





彪臥オカシイ…。。急に関西弁だし〜。





「彪臥……知ってたの!?」



「………何が?」




「麗人の事。」






 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄





あれから彪臥ゎ私の顔を見ようとしてくれない。





やっぱり何かあるんだなぁ。
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