イケメン男子3人組と普通女子高生の恋物語(仮)
はぁ〜
緊張した!!
自分からキスなんて
恥ずかしいよ〜
「これじゃあ物足りない」
そう言うと芽衣君は強引に唇を合わせてきた
「ちょ!……んふ…」
こんなキス初めて
口の中が熱い
頭が変な感じになる
でもどこか優しいキス………
「……んはっ…い、いきなりびっくりするじゃない!」
やっと終わった
満足そうな芽衣君に言った
「どう?僕のキス上手でしょ」
そう自慢げに言ってくる芽衣君が可愛くみえた
「ん?まだ物足りなかったり?」
私の顔を除いてくる
「そんなことないっ!!」
私は顔を背けた