気付いてないでしょ
「泰輔!!」
『お~えりか☆おっはよ~』
いつも通りの明るい笑顔と挨拶・・・
う~ん
癒されるw
「何で先に行っちゃうわけ~?起こしてよ!」
といいわざとらしく頬を膨らまして見せる。
『えりかの事待ってたら遅刻するもんw』
「はいはい。すいませんねw」
こんな会話を見た
美有がにやりとしてこちらを見ている。
また何か言われるな・・・
は~
「じゃあ後でね」
そう言い残し
自分の席へ戻る。
あたしの席の前が未有。
『またぁラブラブしちゃってぇ』
ほらね未有の得意なからかい。
「別にラブラブしてないよ~あれが普通だから」
『ふ~んwアッ一時間目さぼんない??』
ほ~らこれだ・・・
「はいはい。今日はどこ行くの??」
『屋上』
そして二人で教室を出た。
『お~えりか☆おっはよ~』
いつも通りの明るい笑顔と挨拶・・・
う~ん
癒されるw
「何で先に行っちゃうわけ~?起こしてよ!」
といいわざとらしく頬を膨らまして見せる。
『えりかの事待ってたら遅刻するもんw』
「はいはい。すいませんねw」
こんな会話を見た
美有がにやりとしてこちらを見ている。
また何か言われるな・・・
は~
「じゃあ後でね」
そう言い残し
自分の席へ戻る。
あたしの席の前が未有。
『またぁラブラブしちゃってぇ』
ほらね未有の得意なからかい。
「別にラブラブしてないよ~あれが普通だから」
『ふ~んwアッ一時間目さぼんない??』
ほ~らこれだ・・・
「はいはい。今日はどこ行くの??」
『屋上』
そして二人で教室を出た。