ねぇ、聞こえてる?
戸惑い
授業が終わり、今純ポとマックに付いた。
席に座って
頼んだジュースを飲みながら純ポと話し始める。
「「あのさっ」」
息ぴったり。
「じゅり先言ってっ」
「純ポ先言っていいよっ」
「…じゃあ言うね…」と純ポが話し始める。
「私ね好きな人が出来たの!!」
ええええええ!!
私と同じだ…。
「だっ誰??」
「あのね…私の好きな人…颯なんだ…///」
言った後赤くなってる純ポ…
え…
“私もだよ”
この一言が言えない…。
「だから応援してねっ///」
「ぅん…。」
思わず口に出してしまった。
“ぅん”なんて言わなければよかった…。
でも私ゎどうしたらいいんだろ…。
席に座って
頼んだジュースを飲みながら純ポと話し始める。
「「あのさっ」」
息ぴったり。
「じゅり先言ってっ」
「純ポ先言っていいよっ」
「…じゃあ言うね…」と純ポが話し始める。
「私ね好きな人が出来たの!!」
ええええええ!!
私と同じだ…。
「だっ誰??」
「あのね…私の好きな人…颯なんだ…///」
言った後赤くなってる純ポ…
え…
“私もだよ”
この一言が言えない…。
「だから応援してねっ///」
「ぅん…。」
思わず口に出してしまった。
“ぅん”なんて言わなければよかった…。
でも私ゎどうしたらいいんだろ…。