ねぇ、聞こえてる?
颯以外の男の子としゃべったの初めてかも…
なんか男友達って新鮮だね。
今は家。
あの後家まで送ってくれた。
話いっぱいしすぎちゃったっ
とか一人で思い出していると…
~~♪
「もしも-しっ」
私は何も考えず電話に出た。
「よぉ。」
どこかで聞いたことある声。
「誰?」
「颯だけど?」
「そっ颯!?何で?」
「何でって電話したくなったから…。」
でも…電話してるの純ポが知ったらまた怒るよね…
なんて今日喧嘩したばっかなのに考えてしまう。
「でもダメだよっ」
「何で?俺と電話すんの嫌?」
違うよ…
嫌なわけないじゃん!!
でもね…
颯は純ポのことが好きなんじゃないかな…
もしかして2人両思いなんじゃないかな…
それなら応援した方がいいんじゃないかな…
って思うんだ…。
「嫌な訳ないよ!!…けど颯は純ポが好きなんでしょ?」
なんか男友達って新鮮だね。
今は家。
あの後家まで送ってくれた。
話いっぱいしすぎちゃったっ
とか一人で思い出していると…
~~♪
「もしも-しっ」
私は何も考えず電話に出た。
「よぉ。」
どこかで聞いたことある声。
「誰?」
「颯だけど?」
「そっ颯!?何で?」
「何でって電話したくなったから…。」
でも…電話してるの純ポが知ったらまた怒るよね…
なんて今日喧嘩したばっかなのに考えてしまう。
「でもダメだよっ」
「何で?俺と電話すんの嫌?」
違うよ…
嫌なわけないじゃん!!
でもね…
颯は純ポのことが好きなんじゃないかな…
もしかして2人両思いなんじゃないかな…
それなら応援した方がいいんじゃないかな…
って思うんだ…。
「嫌な訳ないよ!!…けど颯は純ポが好きなんでしょ?」