ねぇ、聞こえてる?
れみさんゎSTORYのテッペン。

もうすぐグループをぬけるらしい。

あ…言っとくけどSTORYゎレディースだょ?

ンで『テッペンにならないか?』って言われてるんだけど…。

多分そのことで呼び出し…。

「あっ私先帰るねっ…じゃ!!」

「おい…おくってく」と言う颯…。

…は…?何で…?意味わかんないし。

「何で?…別にいい。また明日っ」

と私はつめたく言い放つ。



今から私が行くのゎれみさんの家。

結構近場にあったりする。

-ピンポ-ン-

れみさんの家って何回来ても緊張するナ-あ。

-ガチャ-

「入って。」やっぱれみさん綺麗だナ-…。

「早く入りナ。」

「あっはははっはいっっ!!」

私ってホント不良むいてないょね…。

「じゅり…テッペンなる気になった?あんた以外に任せたくないのょ。」

「もぅ少しだけ考えさせて下さいっ!!」

「…わかった。早く決めてよね。」

「はい…。」












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