窓恋 ~先生、好きでいさせて?~
「先生・・・?」
「亜美・・・?」
うゎぁ・・・先生が私を名前で呼んだ。
「俺・・・亜美が、好きだよ・・・?」
そして・・・
先生の唇が私の唇へ・・・
「亜美・・・?」
うゎぁ・・・先生が私を名前で呼んだ。
「俺・・・亜美が、好きだよ・・・?」
そして・・・
先生の唇が私の唇へ・・・