窓恋 ~先生、好きでいさせて?~
そして、部屋へ戻ると先生はベットに座った。
私もベットに座る。
先生は「こっち」と自分の横に座れとベットをポンポンって叩く。
私は素直に先生の横へ座る。
もしかして、エッチしちゃうの?私?!
「先生?私・・・いいよ?先生となら・・・。」
そういう私に「ダーメ!」とデコピンする先生。
「今日はキスまで。」
先生は私の肩に手をやりキスをする。
「そういえば、亜美ってエッチしたことないよな?」
確認するように言う先生は、なんだか心配そうで・・・。
で、エッチって何の事を言うんだ?と、考えてしまう自分がいて・・・。
先輩に体中にキスされたのは・・・あれはエッチにはいるのか?って本気に考える私は即答できず・・・。
私もベットに座る。
先生は「こっち」と自分の横に座れとベットをポンポンって叩く。
私は素直に先生の横へ座る。
もしかして、エッチしちゃうの?私?!
「先生?私・・・いいよ?先生となら・・・。」
そういう私に「ダーメ!」とデコピンする先生。
「今日はキスまで。」
先生は私の肩に手をやりキスをする。
「そういえば、亜美ってエッチしたことないよな?」
確認するように言う先生は、なんだか心配そうで・・・。
で、エッチって何の事を言うんだ?と、考えてしまう自分がいて・・・。
先輩に体中にキスされたのは・・・あれはエッチにはいるのか?って本気に考える私は即答できず・・・。