バラとひまわり
ド天然
Side純
ジリジリジリジリ…〃!
ピ。
「うっ。朝ぁぁ?」
『純!朝だよ!起きて!』
あれ!母さん?じゃあ朝だ。
俺は神川純。今日は入学式だぁぁ!
俺は慌てて起きて適当にご飯を食べ、すぐ学校へ走り出した。
『おおーっ!純!いつになく元気だな。』
いきなり話し掛けられたので振り返るとそこには中学の友達の達也と零がいた。
達也はムードメーカーでかなりカッコイイ。
零はクールでとてもドラムが上手い。んでカッコイイ。
「当たり前だし〜♪今日何の日だって〜♪」
『ただの入学式じゃん。』
「そーだよ!入学式♪♪」
テンション上がる〜↑↑
.
ジリジリジリジリ…〃!
ピ。
「うっ。朝ぁぁ?」
『純!朝だよ!起きて!』
あれ!母さん?じゃあ朝だ。
俺は神川純。今日は入学式だぁぁ!
俺は慌てて起きて適当にご飯を食べ、すぐ学校へ走り出した。
『おおーっ!純!いつになく元気だな。』
いきなり話し掛けられたので振り返るとそこには中学の友達の達也と零がいた。
達也はムードメーカーでかなりカッコイイ。
零はクールでとてもドラムが上手い。んでカッコイイ。
「当たり前だし〜♪今日何の日だって〜♪」
『ただの入学式じゃん。』
「そーだよ!入学式♪♪」
テンション上がる〜↑↑
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