先生、だ―い好き!
トントン―
ガチャッ
「ひでちゃんっ!」
「学校では先生と呼びなさい笑」
南は先生のことを
ひでちゃんって呼ぶの。
「ごめんなさ―い☆
それより相談…」
「また何かあったのか?」
「もう半年経つのに
最近やっと手繋いだんだよ!?
しかも私が言ったからだし…」
「だったら抱いてって
言えばいいだろ。ハハハハ」
「先生明らか楽しんでるでしょ?
真剣に悩んでるのにさ。」
「ごめんごめん。
たぶん、本気でお前の事
大切にしてるんじゃないのか?
だから簡単には手を出せないし
出したくない。」
「そう…かな。エヘヘ」
こんな話を私は黙って聞いてた。
先生はやっぱり私以外には優しくて、
ちゃんと目見て話してて
南は先生と笑顔で話せて
うらやましいなぁなんて。
ガチャッ
「ひでちゃんっ!」
「学校では先生と呼びなさい笑」
南は先生のことを
ひでちゃんって呼ぶの。
「ごめんなさ―い☆
それより相談…」
「また何かあったのか?」
「もう半年経つのに
最近やっと手繋いだんだよ!?
しかも私が言ったからだし…」
「だったら抱いてって
言えばいいだろ。ハハハハ」
「先生明らか楽しんでるでしょ?
真剣に悩んでるのにさ。」
「ごめんごめん。
たぶん、本気でお前の事
大切にしてるんじゃないのか?
だから簡単には手を出せないし
出したくない。」
「そう…かな。エヘヘ」
こんな話を私は黙って聞いてた。
先生はやっぱり私以外には優しくて、
ちゃんと目見て話してて
南は先生と笑顔で話せて
うらやましいなぁなんて。