愛のしるし~LOVE♥EVER~
「んん~、終わったねぇ♪」
「ええ!! 結衣はなんかすがすがしそうね~。」
「もっちろん!! なんせテスト無しですからッ♪」
今は結衣と2人であの得点板の仕事をしていたベランダでお喋り中。
「あの板垣クンの追い抜きには感動したッ!!」
「私も♪」
すごくかっこよくて…思わず♪
「あ? 朱音からメール…。
……っと、じゃ、私失礼するわ。」
「え? どうして?」
「ん? それはほら…ね。」
そう言って結衣の指さす方いたのは…
「竣…。」
「んじゃ、ごゆっくり~♪」
そう言って結衣は階段を下りて行った。
「ええ!! 結衣はなんかすがすがしそうね~。」
「もっちろん!! なんせテスト無しですからッ♪」
今は結衣と2人であの得点板の仕事をしていたベランダでお喋り中。
「あの板垣クンの追い抜きには感動したッ!!」
「私も♪」
すごくかっこよくて…思わず♪
「あ? 朱音からメール…。
……っと、じゃ、私失礼するわ。」
「え? どうして?」
「ん? それはほら…ね。」
そう言って結衣の指さす方いたのは…
「竣…。」
「んじゃ、ごゆっくり~♪」
そう言って結衣は階段を下りて行った。