愛のしるし~LOVE♥EVER~
「しゅっ…竣?」
「ん…落ち着く。」
なっ…なななななな!?//
「あの女ども、香水めっちゃキツかった…。」
「私もよ…。あの男の人たち、臭かったわ…。」
「ん、詩乃の匂いが1番いい…。」
首筋に竣の息がぁ!!//
「たまにはこーゆーのも有りだな…。」
有りじゃないわよッ!!
「竣。」
「何…。」
「…私、竣といれてよかったわ…。」
「何、急に。」
「…なんでかしらね?」
急に…急に、竣が恋しくなった。
どこへもいかないで。
ズット、側にいて。
そう、思ったの……――。
「ん…落ち着く。」
なっ…なななななな!?//
「あの女ども、香水めっちゃキツかった…。」
「私もよ…。あの男の人たち、臭かったわ…。」
「ん、詩乃の匂いが1番いい…。」
首筋に竣の息がぁ!!//
「たまにはこーゆーのも有りだな…。」
有りじゃないわよッ!!
「竣。」
「何…。」
「…私、竣といれてよかったわ…。」
「何、急に。」
「…なんでかしらね?」
急に…急に、竣が恋しくなった。
どこへもいかないで。
ズット、側にいて。
そう、思ったの……――。