虹
ありがとう
「麻衣遅い!!」
「ゴメン!!」
私が部屋に入ると・・・
「何この娘が麻衣ちゃん??可愛いね」
「あッ・・・ありがとうございます」
何この人たちすんごく軽そう。
けど・・・愛梨は祐翔さんとラブラブしてるし
「麻衣ちゃん??お酒飲める??」
「ぁッ・・・ちょっとなら・・・」
勧められるまま私はカクテルを飲み、、、3時間もたつと酔いが回り出して・・・
「おいし~こんなに~お酒がおいしいなんて~麻衣初めてきがついた~」
「麻衣ちゃんちょっと酔いすぎだよ??」
「いいの~」
その時私は周りの男の人がニヤニヤしてるのにきがつかず・・・
「麻衣ちゃんッてぇ まだ処女なんでしょ??俺らが最初になってあげるよ」
私はその時初めて身の危険に気が付いた。
愛梨はとっくに帰り・・・・
「やッ・・・止めて・・・・」
「止めないよぉ」
私は必死に抵抗したが男4人の力にかなう分けもなく・・・・
「俺から行く」
「ちょっと・・・本当に止めて下さい」
自然に涙が出てきた。
「あれ~泣いてるの??俺らが慰めてあげるよ」
「やッやめて!!!」
バキ!!
え??誰????
「うッ・・・・お前だれだよ??」
「通りすがりのものですが・・・・??」
「おい!こいつ芸能人の本崎 徹ぢゃねえの?」
「やばいぞ!帰るぞ!!」
すると男の人たちはさって行った
「あ・・・・ありがとうございます」
「大丈夫ですか??」
「あッ・・はい・・・・・。」
「ぢゃぁ俺仕事あるんでこれで失礼します」
「今度ちゃんとお礼したんでメアド教えて下さい」
「いいですよ。どうぞ」
「ありがとうございます」
「ぢゃッ!!俺はこれで」
本崎 徹さんかぁ・・・優しそうな人だな・・・
「ゴメン!!」
私が部屋に入ると・・・
「何この娘が麻衣ちゃん??可愛いね」
「あッ・・・ありがとうございます」
何この人たちすんごく軽そう。
けど・・・愛梨は祐翔さんとラブラブしてるし
「麻衣ちゃん??お酒飲める??」
「ぁッ・・・ちょっとなら・・・」
勧められるまま私はカクテルを飲み、、、3時間もたつと酔いが回り出して・・・
「おいし~こんなに~お酒がおいしいなんて~麻衣初めてきがついた~」
「麻衣ちゃんちょっと酔いすぎだよ??」
「いいの~」
その時私は周りの男の人がニヤニヤしてるのにきがつかず・・・
「麻衣ちゃんッてぇ まだ処女なんでしょ??俺らが最初になってあげるよ」
私はその時初めて身の危険に気が付いた。
愛梨はとっくに帰り・・・・
「やッ・・・止めて・・・・」
「止めないよぉ」
私は必死に抵抗したが男4人の力にかなう分けもなく・・・・
「俺から行く」
「ちょっと・・・本当に止めて下さい」
自然に涙が出てきた。
「あれ~泣いてるの??俺らが慰めてあげるよ」
「やッやめて!!!」
バキ!!
え??誰????
「うッ・・・・お前だれだよ??」
「通りすがりのものですが・・・・??」
「おい!こいつ芸能人の本崎 徹ぢゃねえの?」
「やばいぞ!帰るぞ!!」
すると男の人たちはさって行った
「あ・・・・ありがとうございます」
「大丈夫ですか??」
「あッ・・はい・・・・・。」
「ぢゃぁ俺仕事あるんでこれで失礼します」
「今度ちゃんとお礼したんでメアド教えて下さい」
「いいですよ。どうぞ」
「ありがとうございます」
「ぢゃッ!!俺はこれで」
本崎 徹さんかぁ・・・優しそうな人だな・・・