大好きだょ
あたしは、龍の優しさに甘えたらどんなに楽だろう。
龍を守るためにも言うしかなかった・・・。
「ごめん。別れよう・・・・。」
龍を守るためにも言うしかなかった・・・。
「ごめん。別れよう・・・・。」