デブでも恋をする!?
「それでは優勝した
吉沢君に花束の受容です。」と
ビックリした顔の
愛子がやってきた。

愛子は俺に花束を渡した
時に俺は愛子を抱きしめた。

すると、きゃー===と
女子の声が聞こえてきた。

「皆さん。俺の彼女で
婚約者の山田愛子です。

彼女にもし文句があるのなら
俺に言ってきて下さい。」と
俺は愛子にキスをした。

愛子の口の中に舌を
入れて舌を絡めた。

愛子はビックリして
俺の胸を叩くけどしばらく
我慢してくれと
祈っていた。
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