デブでも恋をする!?
そして口を離すと
肩で息をしていた。

俺は膝を付いて

「愛子。高校を卒業したら
結婚して欲しい。」と
俺は愛子の左手を持って
薬指に指輪をはめた。

少し驚いた顔をしていた。

これしかみんなに認めて
貰う方法がなかった。

これ以上愛子に被害を
受けて欲しくない。

俺が守る方法はこれしか
なかったのです。

・俺サイド終わり・
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