デブでも恋をする!?
「先輩が嫌いです。

小泉先輩はあなたが好きで
私は告白しても実りません。」

「だったら私にどうしろって。

私は実とは話もしていないし、
向こうも話をしてこない。」

「分かりました。」と
彼女は手を叩くと
数人の男達がやってきた。

「何のまね?」

「一生小泉先輩に会えなく
して上げます。」と
男達が私に近づいてきた。

私は抵抗したが
男には全く勝てない。

私は体を汚された・・・。

写真も撮られてしまった。

「これを見た小泉先輩は
落ち込みますね。

そして私が慰めてあげます。」
と彼女はどこかに言って
私は意識を失った。


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