デブでも恋をする!?
何度も角度を変える
甘いキス・・・・。

中々止めないキス。

唇を離すと

「愛子?ダメ?」と
悠君の目は真剣だった。

私は目を反らす事も出来ず
何も言えない私・・・。

「優しくするから」と
悠君の言葉に私は頷いた。

初恋の人で今は私の恋人。
だったら好きな人と
結ばれることが私の幸せ。

私は悠君と1つになった・・。
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