【 LOVERS 】
その後、裸でベットで
じゃれあっていた。
繭の胸に頭をのせて
『繭はやっぱり500万の
価値があった・・・
ねぎっちゃったけど(笑)』
「一晩で?」
『うん、一晩で♪』
「ねぇ・・・稜」
『ん・・・何?』
っと繭の顔を見ると
「もし・・・途中で気づかなかったら
稜は500万作ってきたの?」
と繭が何ともいえない表情で
言ってくるから、
『うん・・・作ってた(笑)
後、2週間くらいかかってた
と思うけど。
繭と違って安いからねっ(笑)
でも・・・いいっ
もうチャラになったから♪』
と言い、繭のお腹を舐めた。
「もう・・くすぐったいってば」
と繭が笑った。
僕は繭の体をすみずみまで
愛撫したけど・・・
Kissマークはつけなかった。
繭の白い綺麗な肌に
そんな痕残したくなかったから・・・
その代わり
『繭、ここにKissマーク
つけて、歯型でもいいから!』
自分には残したかったんだ(笑)
じゃれあっていた。
繭の胸に頭をのせて
『繭はやっぱり500万の
価値があった・・・
ねぎっちゃったけど(笑)』
「一晩で?」
『うん、一晩で♪』
「ねぇ・・・稜」
『ん・・・何?』
っと繭の顔を見ると
「もし・・・途中で気づかなかったら
稜は500万作ってきたの?」
と繭が何ともいえない表情で
言ってくるから、
『うん・・・作ってた(笑)
後、2週間くらいかかってた
と思うけど。
繭と違って安いからねっ(笑)
でも・・・いいっ
もうチャラになったから♪』
と言い、繭のお腹を舐めた。
「もう・・くすぐったいってば」
と繭が笑った。
僕は繭の体をすみずみまで
愛撫したけど・・・
Kissマークはつけなかった。
繭の白い綺麗な肌に
そんな痕残したくなかったから・・・
その代わり
『繭、ここにKissマーク
つけて、歯型でもいいから!』
自分には残したかったんだ(笑)