恋愛の国のありす
「奈美のお母さんなんてどうでもいいから!!てかさ、琉架くん…元気?」
「あ、そういえば奈美ちゃん、琉架の事好きだったもんね~」
「お、覚えてた?」
「うん♫」
「でね、たぶんお母さんから聞いてると思うけど、ここ恋愛優先学校でしょ?」
「あ、そうだったっけ…(苦笑)」
「奈美、琉架くんの事忘れられなくて、恋愛できなかったの。」
「え、この9年間!?」
「そう…。」
「すっごい一途なのね、奈美!!」
「/////////」
「よし、あたしも応援する!!!!!」
「あ、そういえば奈美ちゃん、琉架の事好きだったもんね~」
「お、覚えてた?」
「うん♫」
「でね、たぶんお母さんから聞いてると思うけど、ここ恋愛優先学校でしょ?」
「あ、そうだったっけ…(苦笑)」
「奈美、琉架くんの事忘れられなくて、恋愛できなかったの。」
「え、この9年間!?」
「そう…。」
「すっごい一途なのね、奈美!!」
「/////////」
「よし、あたしも応援する!!!!!」