くりぃむ
「あっねぇねぇ、碧?」
「なんだよ」
昂が先ほど学校をさぼっちゃ
駄目だと言ったのに対してかなり
むかついているのか碧は不貞腐れた返事をした。
昂は機にも止めず
「今日碧の家行っていい?」
「あっ?何だよいきなり。」
「ダメなの?」
「べ、別にいいけどよ」
「良かった」
そういってふふっと笑う
昂を碧はぽーっと眺めていた。
「?なにしてんだ。遅れるよ?」
「////お、おう。」
二人は走りだした。
「なんだよ」
昂が先ほど学校をさぼっちゃ
駄目だと言ったのに対してかなり
むかついているのか碧は不貞腐れた返事をした。
昂は機にも止めず
「今日碧の家行っていい?」
「あっ?何だよいきなり。」
「ダメなの?」
「べ、別にいいけどよ」
「良かった」
そういってふふっと笑う
昂を碧はぽーっと眺めていた。
「?なにしてんだ。遅れるよ?」
「////お、おう。」
二人は走りだした。