他人の恋愛話に興味はねぇ
恭平は思い当たることがあり
「はは~ん」と何度か頷いた。
「そうか、じゃあ、
由美子さんは自分で処理してるんだね」
さらに真っ赤になった由美子さんは、
肩をすくませて俯く。
「週に何度くらいオナニーするの?」
「・・・・く・・い」
「えっ?聞こえないよ、何回?」
「・・・2、3回くらい・・・」
か細い声で恥らいながら答える由美子さんを見てたら
恭平は、もっともっといじめたくなった。
「そうか、由美子さんは
週に、2、3回、オナニーを、してるのかー」
恭平はわざと大きな声で、ゆっくりと話す。
「いやぁっ、恥ずかしい」
由美子さんは両手で顔を覆いながら小さくなった。
その姿に恭平はかつてないほどの興奮を覚えた。
Gパンの下の息子はもうカチカチだ。
痛いくらいに大きくなっている。
この女、まるで小動物だ。
・・・ハムスター・・・
恭平はこの時、初めて悟った。
自分は「S」なのだと。
獣と化した恭平は
がばっと由美子さんを抱きしめて、勢いよくベッドに押し倒した。
「はは~ん」と何度か頷いた。
「そうか、じゃあ、
由美子さんは自分で処理してるんだね」
さらに真っ赤になった由美子さんは、
肩をすくませて俯く。
「週に何度くらいオナニーするの?」
「・・・・く・・い」
「えっ?聞こえないよ、何回?」
「・・・2、3回くらい・・・」
か細い声で恥らいながら答える由美子さんを見てたら
恭平は、もっともっといじめたくなった。
「そうか、由美子さんは
週に、2、3回、オナニーを、してるのかー」
恭平はわざと大きな声で、ゆっくりと話す。
「いやぁっ、恥ずかしい」
由美子さんは両手で顔を覆いながら小さくなった。
その姿に恭平はかつてないほどの興奮を覚えた。
Gパンの下の息子はもうカチカチだ。
痛いくらいに大きくなっている。
この女、まるで小動物だ。
・・・ハムスター・・・
恭平はこの時、初めて悟った。
自分は「S」なのだと。
獣と化した恭平は
がばっと由美子さんを抱きしめて、勢いよくベッドに押し倒した。