CRYSTALROSE






私は次々と勝ち抜いていき遂に夏と戦っている




夏「よっ!!」



「だめだめ夏〜
隙がありすぎだっ…………よ!!っと」



夏「うっ!!」






「勝者!神崎 空!!」












美「凄いよー!!空ちゃん!!これで代表空ちゃんに決まったね!!」



「んふふー♪ありがとう!!」






《これで全クラスの代表戦が終わりました
次の試合はお昼をはさんででのLクラス代表対 Aクラス代表です》




美「お昼だ!!食べに行きましょう!?」



「うん!!」



夏「おーまーえーらー俺を置いてく気かー!!」



「あっ夏いたんだ!!」



夏「"あっ夏いたんだ!!"じゃねー!!」



美「はいはい行きますよ!」



私達はお昼を食べに行こうと足を早めた
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