もーつあると

なので取り合えず椅子に座って寝た。

本当は目をつぶってるだけ。

ガチャ―

ドアが開いた。

けど気にしない。

「よぉし!授業を始めるぞ!!」

やっと起きる。

視界には一人の男の子がいて

こっちをみてた。




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