生徒会長!!
ありがとう
(翌日)
朝いつもは生徒会室に行くが、
今日は体育倉庫の点検をしなければいけない…
なので今体育倉庫の中にいるのだ
15分の点検が終わった
最後に全体を確認し帰ろうと振り向いたときだった
「…あだっち?」
そこには安逹優叶がいた
「もうあたしの前に現れないでって言ったじゃん!!」
あたしは無視して体育倉庫を出ようとした
安逹「ここからは出られないよ」
「は!?何言ってるの?」
あたしが言った瞬間、体育倉庫のドアがしまった
安逹「お前を強制的に俺のものにしてやろうと思ってさ」
「やめてよ…嫌だ!!!!」
安逹「嫌だ?そんなこと言ったって勝てると思ってんの?」
仲間1「こっちは3人だぜ!?」
仲間2「もう逃げられないよ!?(笑)」
「いやだ…いやだ…」
あたしは後退りした
しかし後ろにいた仲間に腕を捕まれてしまった
「ちょっと何すんのよ!!」
朝いつもは生徒会室に行くが、
今日は体育倉庫の点検をしなければいけない…
なので今体育倉庫の中にいるのだ
15分の点検が終わった
最後に全体を確認し帰ろうと振り向いたときだった
「…あだっち?」
そこには安逹優叶がいた
「もうあたしの前に現れないでって言ったじゃん!!」
あたしは無視して体育倉庫を出ようとした
安逹「ここからは出られないよ」
「は!?何言ってるの?」
あたしが言った瞬間、体育倉庫のドアがしまった
安逹「お前を強制的に俺のものにしてやろうと思ってさ」
「やめてよ…嫌だ!!!!」
安逹「嫌だ?そんなこと言ったって勝てると思ってんの?」
仲間1「こっちは3人だぜ!?」
仲間2「もう逃げられないよ!?(笑)」
「いやだ…いやだ…」
あたしは後退りした
しかし後ろにいた仲間に腕を捕まれてしまった
「ちょっと何すんのよ!!」