だいすき!!
「行く---ッ!!!」
もぅ、ハンパなく嬉しいあたしは即答で答えた。
『やっぱ言うと思ったぁ☆んぢゃ決まりね-!!』
やったぁ!!!!
まぢうれしぃぃッ!!
今年初の海ッ!!
もうあたしは準備をしていた。
『んっで-、もう1人誘おうと思ってんだけど-…」
「いいよー!!誰~??♪」
『こ・う・す・け』
…。
「え?えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!???」
無駄に大きな声を出してしまった。
そしたらお母さんに「うるさい」と言われてしまった。
でも、そんなこと今関係ない!!
『ちょ…あんたうるさい』
「あ、ごめん。いやッ!!違うし!!
そんなことじゃなくて、何で航輔まで連れて行くの?!』
『え?ダメ??』
「ダメって言うか、無理!!!」
ったく、この人はァ~…。
もぅ、ハンパなく嬉しいあたしは即答で答えた。
『やっぱ言うと思ったぁ☆んぢゃ決まりね-!!』
やったぁ!!!!
まぢうれしぃぃッ!!
今年初の海ッ!!
もうあたしは準備をしていた。
『んっで-、もう1人誘おうと思ってんだけど-…」
「いいよー!!誰~??♪」
『こ・う・す・け』
…。
「え?えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!???」
無駄に大きな声を出してしまった。
そしたらお母さんに「うるさい」と言われてしまった。
でも、そんなこと今関係ない!!
『ちょ…あんたうるさい』
「あ、ごめん。いやッ!!違うし!!
そんなことじゃなくて、何で航輔まで連れて行くの?!』
『え?ダメ??』
「ダメって言うか、無理!!!」
ったく、この人はァ~…。