ボキ、エル。
おばあたんは優しい、いつもボキにおやつをくれる。
お母たんは、ボキと楽しそうに話しかけてくる。
お母たん、ボキお母たんからこっそりおやつ貰ってた。
この暖かい家族の一員にしてくれた…。
だーい好き!
何回かお母たんとぶつかったり、階段から転がり落ちたり、ぴっことうんぴを覚えなくて最初は、バーンを覚えたボキ。
だってゴロンって転がると
「なにしてるの?」
「言ってないのにバーンした!」
「撫でて欲しいの?」
ってみんなが笑ってくれる。
だから一番に覚えたんだ、それからおすわり。
お手とおかわりは反対に覚えたよ!
たまに初めて会うお友達に反対だよって言われるんだ!
それでも反対に覚えさせたおばあたんは、そのアホっぽさがボキらしいんだって
ねえたんとにいたんはいつも言ってたよ、アホで可愛いエルって。
だからボキ、アホでもいいんだって思えた。
覚えも悪いし、顔もアホっぽい顔だけど、家族にしてくれたんだ。
お母たんは、ボキと楽しそうに話しかけてくる。
お母たん、ボキお母たんからこっそりおやつ貰ってた。
この暖かい家族の一員にしてくれた…。
だーい好き!
何回かお母たんとぶつかったり、階段から転がり落ちたり、ぴっことうんぴを覚えなくて最初は、バーンを覚えたボキ。
だってゴロンって転がると
「なにしてるの?」
「言ってないのにバーンした!」
「撫でて欲しいの?」
ってみんなが笑ってくれる。
だから一番に覚えたんだ、それからおすわり。
お手とおかわりは反対に覚えたよ!
たまに初めて会うお友達に反対だよって言われるんだ!
それでも反対に覚えさせたおばあたんは、そのアホっぽさがボキらしいんだって
ねえたんとにいたんはいつも言ってたよ、アホで可愛いエルって。
だからボキ、アホでもいいんだって思えた。
覚えも悪いし、顔もアホっぽい顔だけど、家族にしてくれたんだ。