☆姉妹の大冒険☆
掠われた王子??
(光の王国)
『え〜〜〜っ』
「王子達がさらわれたのお母様?」藺香姫が訪ねた
「そうよ」お母様が答えた
「知ったの?」藺香姫が訪ねた
「手紙があったわ読むわ」お母様が答えた
[王子達さらって行きますダークディーより]
「私が倒したのに復活したのね」お母様が言った
『お母様〜〜』
「あの声は百香姫」お母様が言った
「本当にさらわれての?お母様?」百香姫が訪ねた
「いいところに来たね話がある」お母様が姫達に言った
『話しのですか?』姫達が訪ねた
「王子を助けての冒険をさせますわ」お母様が言った
『冒険?』姫達が答えた
「無理でしょ藺香は体が弱いのに冒険をさせるなんて・・・」お父様が言った
「私は大丈夫よ百と一緒に冒険に行かせてよ?お父様?」藺香姫が訪ねたわ
「いいよ!百よお姉を守ってくらされ」お父様が言った
「はい!!必ず命はって守りますわ!」百香姫が答えた
「藺香と百香こちらにきてね」お母様が言った
『はい!』姫達が返事した
「これをあげるわ」お母様言った
『ブレスレットね』姫達が言った
『ありがとうお母様!!』姫達が嬉しい言った
「あれっ一つあるね〜」藺香姫が言った
(ブラック王国)
「こんなに簡単にできると思わなかったわ」ダークディーが言った
『ここから出せ』王子達とが叫んで言った
「うるさい」ダークディーがいった
[大変たぜ]
「どうしたのラック??」ダークディーが訪ねた
「はい!姫達が王子を助ける冒険に出るみたい」ラックが答えた
「えっっっ本当なの?」ダークディーが訪ねたわ
「はい冒険の用意をしています」ラックが答えた
「また倒されようにしなくちゃ」ダークディーが言った
「百香姫」ホワイト王子が言った
「藺香姫心配しるぜ」グリーン王子が言った
「どうしたグリーン?」ホワイト王子が訪ねた
「だって藺香は体が弱いのに大丈夫かな?」グリーン王子が言った
「大丈夫よ百ちゃんがついているからよ」ホワイト王子が答えた
「ありがとうお兄さん」グリーン王子が言った
「いいこと思い付いたわオホホホラック来なさい」ダークディーが言った
「なに?コソコソいいね」ラックが訪ねた
「でしょね」ダークディーと言った
「ハハハハ〜」ラックが言った
「ウフッ」ダークディーが笑った
『え〜〜〜っ』
「王子達がさらわれたのお母様?」藺香姫が訪ねた
「そうよ」お母様が答えた
「知ったの?」藺香姫が訪ねた
「手紙があったわ読むわ」お母様が答えた
[王子達さらって行きますダークディーより]
「私が倒したのに復活したのね」お母様が言った
『お母様〜〜』
「あの声は百香姫」お母様が言った
「本当にさらわれての?お母様?」百香姫が訪ねた
「いいところに来たね話がある」お母様が姫達に言った
『話しのですか?』姫達が訪ねた
「王子を助けての冒険をさせますわ」お母様が言った
『冒険?』姫達が答えた
「無理でしょ藺香は体が弱いのに冒険をさせるなんて・・・」お父様が言った
「私は大丈夫よ百と一緒に冒険に行かせてよ?お父様?」藺香姫が訪ねたわ
「いいよ!百よお姉を守ってくらされ」お父様が言った
「はい!!必ず命はって守りますわ!」百香姫が答えた
「藺香と百香こちらにきてね」お母様が言った
『はい!』姫達が返事した
「これをあげるわ」お母様言った
『ブレスレットね』姫達が言った
『ありがとうお母様!!』姫達が嬉しい言った
「あれっ一つあるね〜」藺香姫が言った
(ブラック王国)
「こんなに簡単にできると思わなかったわ」ダークディーが言った
『ここから出せ』王子達とが叫んで言った
「うるさい」ダークディーがいった
[大変たぜ]
「どうしたのラック??」ダークディーが訪ねた
「はい!姫達が王子を助ける冒険に出るみたい」ラックが答えた
「えっっっ本当なの?」ダークディーが訪ねたわ
「はい冒険の用意をしています」ラックが答えた
「また倒されようにしなくちゃ」ダークディーが言った
「百香姫」ホワイト王子が言った
「藺香姫心配しるぜ」グリーン王子が言った
「どうしたグリーン?」ホワイト王子が訪ねた
「だって藺香は体が弱いのに大丈夫かな?」グリーン王子が言った
「大丈夫よ百ちゃんがついているからよ」ホワイト王子が答えた
「ありがとうお兄さん」グリーン王子が言った
「いいこと思い付いたわオホホホラック来なさい」ダークディーが言った
「なに?コソコソいいね」ラックが訪ねた
「でしょね」ダークディーと言った
「ハハハハ〜」ラックが言った
「ウフッ」ダークディーが笑った