Butler★Teacher ~先生が執事サマ!?~

そうしている間に、いつの間にか8時30分になりかけていた

≪≪グゥ~~…≫≫


お腹が鳴ってしまった〃〃

恥ずかしい…(〃▽〃)

いや…私のお腹の音と、もう1つ同じような音が聞こえたような…?

何の音だろう?







と、考えているとセンセ……いや、愁志が

『ははッ、ワリぃ。腹、鳴っちまったわ!!』

って…

「ご飯、どうする?」

『んん~。ありあわせでいいなら作れるぞ?』

「作れるんだ!!」

『…いやいや。これでも俺、執事だし!』

「そういやそうか!!」


それから、思いっきり2人で笑った…



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