スター!!
「さっ、やっとご飯つくれるよ。」
「じゃあー…手伝いますね!」
元気よく、アタシがいうとすかさずようすけが
「…まずそう。」
なんていいやがった、こんちくしょー!!
しばくぞ。
これでも、アタシ結構器用だっての。
「アタシのこと、誰だと思ってんの?」
「桜庭小町。」
「名前じゃねーよ。…あっ、つい本音がでちゃった☆」
語尾に星マークがついてる、瑞樹さん。
やっぱ、素が俺様か……
アタシも負けじ(?)と
「み、瑞樹さんのいうとおり、名前聞いてんじゃないの!!アタシ女だからね?一応。」
最後の一応、だけ小さめな声。
「じゃあー…手伝いますね!」
元気よく、アタシがいうとすかさずようすけが
「…まずそう。」
なんていいやがった、こんちくしょー!!
しばくぞ。
これでも、アタシ結構器用だっての。
「アタシのこと、誰だと思ってんの?」
「桜庭小町。」
「名前じゃねーよ。…あっ、つい本音がでちゃった☆」
語尾に星マークがついてる、瑞樹さん。
やっぱ、素が俺様か……
アタシも負けじ(?)と
「み、瑞樹さんのいうとおり、名前聞いてんじゃないの!!アタシ女だからね?一応。」
最後の一応、だけ小さめな声。